女子フィギュア本田真凜(15)コスプレ衣装…今度は「研究員」風??これも可愛いですね!エキシビジョンで…あるの!?
女子フィギュアの本田真凜(15=大阪・関大中)が、スポンサー契約を結ぶヘルスケアベンチャー「アクアバンク」(本社大阪市)、のPR写真撮影に臨んだ。
これは、コスプレ風衣装の第二弾か?とも取れる「研究員」をテーマに白衣姿!フィギュア大会のエキシビジョンでも発表??
「アクアバンク」の新商品、携帯式水素吸引器「KENCOS(ケンコス)2」等を手にノリノリで撮影!約5時間の撮影に疲れも見せず「白衣は初めて着たので、すごく新鮮。なりきった感じで演技しましていた」と感想を笑顔を振りまき話している。
美容、健康効果が有る商品に触れると…真凜のやる気も、さらに高まった様だった。日常的に取り組む事は?との問に「ヘアメークですね!」と即答する。拘るのは薄いピンクをあしらった衣装とのことで「ふわふわしていた感じにしていたい」と言うショートプログラム(SP)と、濃いピンクを着用するフリーで違いを出すこと。以前迄は「口紅の色だけだった」使い分けだが、目などのほかの部分にも気を配るようになったと言う!
2連覇の懸かる3月の世界ジュニア選手権(台北)では、目元を色づけるアイシャドーを、地味な茶色からピンクに変えることを視野に入れて居ると言う。さらには「髪形も変えるかもしれません」と細部にもぬかりは無い。
出典元 http://www.nikkansports.com/sports/news/1767681.html
昨年暮れの全日本選手でのエキシビションでスポンサードされているJAL(日本航空)のキャビンアテンダントCA風衣装での演技に、変なファンが付くと、物議になったりもしましたが、本人は幼い頃からの憧れの制服です!と意欲的に演技していたが…
結局のところスポンサードされている企業の広告塔として、活動するのは当然であるが…やはりチョット大胆ではあるとは感じるところですが、
しかし、企業としては、これから伸び代がある人気選手をスポンサードし、更には企業が自社の名前を全面に出して行ける事で、
双方の思惑が一致しているとみて良いのでは!
実際のところ、フィギュアスケートはスポーツの中でもダントツに費用が掛かると言われています!
ノービスクラス(小学生)で各種大会に出場しているトップクラスの選手では、
6年間で2000万円(やり繰りの仕方で異なりますが…)程となり、
また、ステップアップして本田真凛選手が属しているジュニアクラス(中学生)で
海外遠征をしているトップ選手となると、3年間で1500万円程の費用が掛かると言われています!
今後、シニアクラスにステップアップすると、超一流のコーチ、楽曲、振り付け、スケート靴、衣装、
や貸切リンク代、リンク外のトレーニングや遠征と掛かる費用も一桁アップします。
小学入学から大学卒業までと考えて16年間としトータルすると、
やり繰りしたとしても1億円を超えてしまう程、費用が必要と聞きます。
早くに大なり小なりのスポンサーがついて、活動出来れば金銭的には大変助かりますよね!
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