2026年ラクロス女子世界選手権大会、日清食品がタイトルパートナーに決定
パートナーシップの意義
日清食品株式会社は、本大会のタイトルパートナーとして、大会名にブランド名を冠する独占的権利を有します。このパートナーシップは、世界的な食品ブランドである日清食品のマーケティングリソースを通じて、本大会の認知度向上と話題創出に貢献し、日本ラクロス協会とWorld Lacrosseが目指す競技の成長と普及を力強く後押しすることが期待されています。日清食品は、スポーツを通じた国際交流の促進や、健康に配慮した食体験の提供を通じて、大会の価値向上に貢献していく方針です。
日清食品株式会社 代表取締役社長の安藤 徳隆氏は、日本でのラクロス世界大会開催と、本パートナーシップを通じた競技発展への貢献を光栄に思うとコメントしています。日清食品グループは、創業者の安藤 百福氏が掲げた「食とスポーツは健康を支える両輪である」という理念のもと、これまで様々なスポーツ活動を支援してきました。本大会では、主要な栄養素がバランスよく調整された「最適化栄養食」を通じて、大会に関わる全ての方のコンディションづくりをサポートし、史上初のメダル獲得に挑む日本代表チームを全力で応援するとのことです。
World Lacrosse CEOのジム・シャー氏は、このパートナーシップがラクロスの世界的な認知度を高める画期的な瞬間であり、日本で開催される最高峰の世界選手権に向けて大きな弾みとなると述べています。日清食品からの多大なサポートにより、2026年ラクロス女子世界選手権大会は、ラクロスが急速に成長している地域の一つである日本から世界に向けて、ラクロスを広げていくことでしょう。
公益社団法人日本ラクロス協会 理事長の佐々木 裕介氏は、日本のラクロスが掲げる「Lacrosse Makes Friends」というスローガンに触れ、ラクロスが国境や様々な違いを越えて人々を結びつける力を持つことを強調しました。日清食品の多大なサポートを受けて、世界中のラクロスコミュニティが一堂に集う歴史的なイベントを東京で開催できることを心から嬉しく思うと述べ、全ての参加者と関係者が想いを一つにする大会となることを願っています。
大会ロゴの発表
タイトルパートナーシップの発表にあわせて、大会ロゴも公開されました。このロゴデザインには、日本の奥深い歴史への敬意が込められており、以下の日本の象徴的な要素が取り入れられています。
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日の出を象徴する赤い円
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日本を代表する文化的景観である富士山
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永遠の平和への願いを表す、どこまでも続く穏やかな波の紋様、青海波(せいがいは)
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伝統的なモチーフと対比を表す、ドットを用いた近代的なデジタル表現

日清食品株式会社について
日本に本社を置く日清食品株式会社は、1958年に世界初のインスタントラーメンを発売した食品メーカーです。1971年には世界初のカップ麺「カップヌードル」を発売し、現在では様々な製品を世界各地で販売しています。日清食品グループは、創業者の安藤百福氏が掲げた「食とスポーツは健康を支える両輪である」という理念のもと、様々なスポーツ活動を支援しています。現在は、JLAのトップパートナーとして、JLAが日本で開催する全国大会や日本代表活動を包括的にサポートし、ラクロス界を盛り上げる様々な活動を展開しています。
大会スケジュールについて
「日清食品 2026 WORLD LACROSSE 女子世界選手権大会」には、ワールドラクロスの歴史上初めて、全16チームが大陸別選手権を通じて出場権を獲得しました。詳細な大会スケジュールは、今後発表される予定です。
ラクロス競技について
ラクロスは、棒の先に網のついたスティック(クロス)でテニスボール大の硬質ゴム製のボールを運び、約180cm四方のゴールへシュートして得点を競う団体球技です。両チーム10人、15分×4クォーター制で、サッカーとほぼ同じサイズのフィールドで競技が行われます。その歴史は17世紀にさかのぼり、北米の先住民族が祭事や鍛錬のために行っていたものが起源とされています。現在は95の国と地域で親しまれ、世界競技人口は約110万人に達します。日本では大学生を中心に人気スポーツとして定着し、国内延べ競技人口は11万人に上ります。
日本代表は近年の国際大会において好成績をおさめており、2022年の「第11回ワールドゲームズ」では男子日本代表が3位(銅メダル)、2024年の「WORLD LACROSSE 女子 U20 世界選手権」では女子日本代表(U20)が3位(銅メダル)を獲得しました。さらに、2025年の「女子ラクロス アジアパシフィック選手権」(2026年女子世界選手権の予選)では優勝を果たしています。2026年には女子競技、2027年には男子競技の世界選手権大会がそれぞれ東京で開催され、2028年開催予定のロサンゼルス五輪ではラクロスが追加競技として採択され、日本代表のメダル獲得が期待されています。
公益社団法人日本ラクロス協会 公式サイト:
https://www.lacrosse.gr.jp/
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