キングスW杯 日本代表、強豪ドイツとの激闘を振り返る。『ABEMAスポーツタイム』で加藤純一氏の涙と田中マルクス闘莉王氏の分析が明らかに
キングスW杯 日本代表、強豪ドイツと激突!加藤純一氏が流した悔し涙
番組では、世界中で話題を集める7人制サッカー「キングスW杯」が特集されました。日本代表は強豪ドイツ代表と激突し、観客席を沸かせる粘り強いプレーを披露しました。
前半に先制点を許した日本代表は、得点が2倍になるダブルゴールを決め、同点に追いついて前半を終えました。後半には箱崎裕也選手が得点を挙げましたが、再び追いつかれ、キングス・リーグ独自のシークレットカードを使用したPKによりドイツが逆転。しかし、松森堅誠選手がボールを押し込み、土壇場で同点に追いつくなど、一進一退の白熱した試合が展開されました。
最終的に惜敗を喫した日本代表のプレジデントを務める加藤純一氏は、「勝ちたかったですね。一回は勝ちたかったです」と悔し涙を見せました。

サッカー経験がなかった加藤氏は、昨年12月に現役を引退した元日本代表・柿谷曜一朗氏と共にPKを猛特訓していました。アメリカ戦ではPKを決める活躍を見せましたが、ドイツ戦では外してしまい、悔しさが残る結果となりました。

キングスW杯のアベマ日本代表応援団長として現地で観戦していた元サッカー日本代表の田中マルクス闘莉王氏は、今回の日本代表の試合内容について、「試合ごとに内容が良くなっていって、ドイツ戦では最後まで諦めずにボールを押し込んで逆転するところまでいった。結果は負けてしまったけど、良い試合、良い経験になったんじゃないかと思います」と語っています。今後の課題については、「やはり独自のルールを活かしたサッカー像をもうちょっと明確にしていくのが大事じゃないのかなと思います。ルールでフィールド上の人数が少なくなったときに得点が入る場面が非常に多いので、そこで勝負をかけないといけないという印象を受けます」と冷静に分析しました。また、「W杯で一勝する大変さを改めて感じました」とも述べ、世界の壁の高さや選手たちの努力に思いを馳せました。

レジェンド選手も登場した、プレジデント・加藤純一氏の真剣なプレーは以下のリンクからご覧いただけます。
高いエンタメ性で話題のキングス・リーグ!川﨑宗則氏がABEMAチーム発起に意欲
番組では、キングスW杯の独自ルールによる高いエンタメ性にも注目が集まりました。通常のサッカーとは異なる7対7のプレーに加え、試合開始時はゴールキーパーとフィールドプレイヤーの2対2で始まり、1分ごとに1人ずつプレイヤーが加わり、試合開始から5分後に7人の選手が揃う「エスカレータールール」が採用されています。これにより、より多くのゴールが生まれる試合展開が特徴です。さらに、点差がついた試合終盤にはカウントダウンが始まり、1分ごとにプレイヤーが減っていく「マッチボールフェーズ」のルールも採用されており、劇的な結末を迎えることも少なくありません。このため、観客は最後まで試合に熱狂することができます。また、コーチが選んだ特別な選手が得点すると、その1回のゴールに限り得点が2倍になる「スタープレイヤー」というルールや、試合前にランダムで決定する「シークレットカード」も存在し、プレー技術だけでなく運の要素も重要となるキングス・リーグのルール設定に、スタジオでは感嘆の声が上がりました。
キングス・リーグのエンタメ性に魅了された川﨑宗則氏は「これは来る!僕たちでもやりましょう!」と大興奮の様子でした。自分でもプレーしてみたいと意欲を見せる川﨑氏に対し、新たなメインコメンテーターである稲本潤一氏は「映像で見てると大変そうだなっていう気持ちの方が勝っちゃう。現地で観てたらプレーしたくなるだろうね」と落ち着いたコメント。しかし、川﨑氏が「まず我々でやってみようよ。それでどういうものなのかを体験して、そこからどんどん広めていけたらなって」と番組でキングス・リーグのチームを作ることに意欲を示すと、西村氏も「いいじゃないですか!」と乗り気な様子でした。「練習はやってもいいですよね?」と聞かれた稲本氏は、「そうですね、一緒に練習しましょう!それで、まずは藤枝MYFCと試合しましょう」と、前任MCの槙野智章氏が監督を務めるJ2サッカーチーム・藤枝MYFCの名前を挙げ、スタジオは笑いに包まれました。ブラジルから生出演していた闘莉王氏も、川﨑氏と西村氏からの誘いに「絶対に行きます!」と笑顔を見せ、キングス・リーグへの新たな挑戦に期待が高まりました。


『ABEMAスポーツタイム』番組概要
『ABEMAスポーツタイム』は、毎週日曜夜10時から10時30分に放送されています。今回の放送回は、以下のURLから無料見逃し配信でご覧いただけます。

出演者
- メインコメンテーター: 稲本潤一、川﨑宗則
- ゲスト: 西村真二(コットン)、田中マルクス闘莉王
- VTR出演: 加藤純一、柿谷曜一朗
- 進行: 瀧山あかね
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