日本の野球を世界へ:14歳の中学生が立ち上げた訪日外国人向け野球観戦アテンド「Play Base」が始動
プロジェクト立ち上げの背景
近年、日本のプロ野球(NPB)は観光資源としても注目を集めています。しかし、訪日外国人の方々の中には「チケットの買い方が分からない」「応援のルールが難しい」といった理由から、観戦を断念してしまうケースも少なくありません。
代表の齋藤さんは、実際に球場へ足を運ぶ中で、「日本の野球はこんなに楽しいのに、その魅力が十分に伝わっていないのはもったいない」と感じたといいます。言語や文化の違いによる不安を感じることなく、日本ならではの野球の楽しさを体験してほしいという思いから、本サービスの立ち上げに至りました。
「Play Base」サービス概要
「Play Base」は、訪日外国人の方々が日本ならではの「野球応援文化」に深く没入できるようサポートするアテンドサービスです。
1. 観戦前の不安を解消
チケット購入のサポートから、球場へのアクセス方法、持ち物に関するアドバイスまで、中学生ならではの等身大の視点で、きめ細やかな案内を行います。

2. 「応援」を共有体験する
日本の野球観戦の醍醐味である「鳴り物応援」や「チャンス時の合唱」を、歌詞やリズムを伝えながら共に体験します。声を出し、得点の喜びを分かち合うことで、単なる観戦者としてではなく、「チームの一員」になったかのような特別な体験を提供します。

中学生だからこそできるサービスを目指して
「Play Base」は、14歳の中学生による個人プロジェクトです。ビジネスの経験や知識はまだ十分ではないかもしれませんが、それだからこそ「初めて見る人の目線」や「分からない人の気持ち」に誰よりも寄り添うことができるという強みがあります。
大人を模倣するのではなく、「自分だったら、こんなサポートがあったら嬉しい」という純粋な発想を形にし、利用者の方々の声を聞きながらサービスをより良いものへと磨き上げていく方針です。現在の観戦アテンドは、プロジェクト代表である齋藤龍斗さん本人が対応しており、現時点では無料で提供されています。
今後の展望
まずは日曜日の試合を中心に小規模な実証的な取り組みから始め、実際の観戦アテンドを通じてゲストの声を参考にしながら、プロジェクトの内容を少しずつ改善していく予定です。
将来的には、同じように野球が好きな学生や留学生の方々とも協力し、地域や球団との連携も視野に入れながら、日本各地の球場で野球を通じた交流の場を広げていきたいと考えています。
代表コメント:芝国際中学校高等学校 中学3年 齋藤龍斗さん
「私は野球が大好きです。しかし、球場にいらっしゃる外国人の方が、日本の野球の楽しみ方が分からず、もったいないと感じました。日本の野球には、世界に誇れる『熱い応援文化』があります。言葉は通じなくても、チャンスで盛り上がったり、点が入ってハイタッチしたりする瞬間は世界共通で楽しいはずです。まだ中学生なので至らない点もあるかと思いますが、日本の野球の楽しさを世界に届けていきたいと思っています。」

プロジェクト概要
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プロジェクト名:Play Base(プレイベースアール)
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公開日:2026年2月11日(建国記念日)
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企画・運営:齋藤 龍斗(芝国際中学校高等学校 中学3年/14歳)

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