青山学院大学女子駅伝チームと「CW-X」がパートナーシップ契約を締結、女性アスリート支援の新たな連携が始動
女性アスリートを支える「CW-X」の想い
スポーツは、誰もが挑戦できる機会があるべき舞台ですが、女性アスリートは進学、就職、結婚、出産といったライフイベントとの両立や、女性特有の身体的課題、練習環境の整備など、競技を続ける上で様々な壁に直面することが少なくありません。「CW-X」は、こうした課題に向き合い、年齢や性別にとらわれず、誰もが自分らしく競技を続けられる環境を築きたいと考えています。
青山学院大学女子駅伝チーム創設の理念
「CW-X」のこの想いは、青山学院大学陸上競技部で男子長距離ブロックを率いる原晋監督の理念と深く共鳴しました。原監督は、女子の陸上競技人口が減少している現状に危機感を抱き、「男女が共存し、互いに支え合いながら高め合う環境を創りたい」「競技をしていない一般女性にも元気や勇気を届けられる存在でありたい」という理念のもと、女子駅伝チームの創設を決意しました。
チームメンバーには、全国大会で実績を重ねてきた芦田和佳選手(立命館宇治高校出身)と池野絵莉選手(須磨学園高校出身)の2名を迎え、新たな挑戦が始まります。
パートナーシップの概要とサポート内容
本パートナーシップでは、「CW-X」がスポーツブラ、ショーツ、タイツなどの商品を提供し、選手の競技力向上とコンディションの維持向上を多角的にサポートします。選手による実使用からのフィードバックは、今後の商品開発や情報発信に活かされていく予定です。
「CW-X」公式サイト: https://www.cw-x.jp/
原監督のコメント

原監督は、女子駅伝チーム創設の理由について「女子の陸上競技人口が激減している現状を変えたい」と語っています。また、「男女が共存し、互いに支え合いながら成長できる環境にしたい」との強い願いを表明し、チームのキーワードとして「美しさ・爽やかさ・力強さ」を掲げています。
今後の目標については、創設2年目での全日本大学女子駅伝初出場と初優勝、さらに3年目には富士山女子駅伝、そして全国大学対校男女混合駅伝の可能性も視野に入れているとのことです。「個」の力も大切にし、将来的には女子マラソンで活躍できる選手の育成も目指しています。
「CW-X」との協業に対しては、ワコールの女性のカラダに関する深い研究知識に期待を寄せており、「選手が自分のコンディションに自信を持ち、練習に集中できる環境が生まれることを期待しています」とコメントしています。
選手のプロフィールとコメント
芦田和佳選手

立命館宇治高等学校出身。高校時代から全国高校駅伝で活躍し、全国大会では区間賞も獲得。2025年全国高等学校総合体育大会3000mで高校歴代7位、日本人最高位となる3位入賞。秋の国民スポーツ大会少年A3000mで優勝。皇后盃全国女子駅伝2026では4区で区間賞を獲得し、「未来くん賞」を受賞するなど、将来を嘱望される選手です。
「CW-X」の着用感について、「全体的にカラダが軽く感じられ、脚も上げやすく、いつもよりスムーズに動ける感覚がありました」と述べています。
池野絵莉選手

須磨学園高等学校出身。中学校時代から全国大会で活躍し、高校では1年生から全国高校駅伝の主力として貢献。皇后盃全国女子駅伝2024では5区で区間新記録を樹立。全国高等学校総合体育大会では1500mと3000mで入賞し、全国高校駅伝2025でも1区で好走。皇后盃全国女子駅伝2026では5区で区間2位となり、チームの準優勝に大きく貢献しました。
「CW-X」の着用感について、「最初はしっかりした着圧感がありましたが、次第にサポートされている安心感が生まれました」とコメントしています。
「CW-X」について

「CW-X」は、ワコール人間科学研究開発センターが、テーピングの原理をタイツに組み込むという画期的な発想から開発したコンディショニングウェアブランドです。研究員の経験から「誰でも手軽にはける、テーピングの原理を組み込んだタイツ」を目指し、1991年に画期的なスポーツタイツを発売しました。
独自のテーピング原理に基づくスポーツタイツのほか、上半身のコンディションを考慮した機能性トップス、スポーツ時のバストを安定させるスポーツブラなど、幅広いシーンでカラダをサポートする商品を展開し、アクティブなライフスタイルを応援しています。

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「CW-X」公式サイト: https://www.cw-x.jp/
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「CW-X」公式Instagram: https://www.instagram.com/cwx.jp/
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「CW-X」公式X: https://twitter.com/cwx_jp
このパートナーシップは、青山学院大学女子駅伝チームの新たな挑戦を力強く後押しし、女性アスリートのさらなる活躍を支援する大切な一歩となることでしょう。
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