ピックルボールワン、資金調達を実施し国内大手5社と連携 日本のピックルボール産業本格立ち上げへ
背景
ピックルボールワンは、日本のピックルボール産業を「立ち上げフェーズ」と位置づけ、産業創出を最優先に事業を展開しています。
世界では、ピックルボール産業が急速に拡大しており、特に米国では競技人口、施設、関連ビジネスの全領域で成長が続いています。米国では成人の約5人に1人にあたる約5,000万人が過去1年間にピックルボールをプレーしたという統計があり、4年連続で「全米で最も急成長しているスポーツ」に選ばれています。専用コートの整備やプロリーグの発展、用品市場の拡大も進み、ピックルボールは世界的に急速な成長を遂げているスポーツです。
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Association of Pickleball Professionals「New APP Research Reveals Nearly 50 Million Adult Americans Have Played Pickleball In The Last 12 Months; Average Age Drops To 35」(2023年3月29日発表)
https://www.theapp.global/news/nearly-50-million-adult-americans-have-played-pickleball -
PiCKLEHEADS/SFIA Data「Pickleball statistics – the numbers behind America’s fastest-growing sport」(2025年2月19日発表)
https://www.pickleheads.com/guides/pickleball-statistics
株式会社ピックルボールワンは、日本でのピックルボール産業立ち上げを目的とし、コート運営、イベント企画、メディア運営、用品販売などを一体的に展開するスタートアップです。都市型拠点「ピックルボール銀座新橋」の運営をはじめ、国内イベントや大会の企画運営、海外プロツアー関連イベントの開催などを通じて、日本におけるプレー機会の創出と市場認知の拡大に取り組んできました。
各社との今後の取り組み
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アシックス・ベンチャーズ株式会社
スポーツ分野における知見を活かし、ピックルボールに適したフットウエアのレンタル事業の拡大や、競技基盤の強化に向けた取り組みを進めます。 -
Sansan株式会社
今夏に開設される「Sansanピックルボールコート池袋」の運営における連携を通じて、競技人口の拡大を目指します。また、ビジネスにおける新たなコミュニケーション手段としての活用も推進されます。 -
TBSイノベーション・パートナーズ合同会社(TBSグループ)
ピックルボールのイベントや国際大会の開催などを通じて、日本国内でのピックルボールの普及・定着を推進します。TBSが持つ様々なアセットや知見を活用し、新たなスポーツ・エンターテインメントの可能性を広げることが期待されます。 -
株式会社電通グループ
スポーツマーケティング領域で培われた知見やノウハウを活かし、競技の普及からファンベースの構築、競技価値向上までを一貫して支援します。生活者との接点を広げ、認知度を高めることで、あらゆるレベルのプレイヤーやファンによる熱量の高いコミュニティ形成を通して、ピックルボールを起点とした新たなスポーツ市場の創造と拡大を目指します。 -
三井不動産株式会社
同社のアセットを活用して展開されている国内最大の企業リーグ「企業対抗ピックルボール&BIZ CUP」などの運営における連携を通じて、プレー機会および企業間交流を創出するとともに、ピックルボールの普及を推進します。
ピックルボールワンとしての取り組み
今回の資金調達および企業連携を基盤として、ピックルボールワンは以下の取り組みを進めてまいります。
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都市部におけるピックルボール拠点の拡大・運営
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企業向けイベントおよびコミュニティの創出
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競技環境およびプレー機会の整備
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メディアを通じた市場認知の向上
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商品販売の強化によるプレー環境の充実
産業全体の成長を最優先に、段階的に取り組みを進めていく方針です。
各社コメント
アシックス・ベンチャーズ株式会社 代表取締役社長 秋山 大介 様

「株式会社ピックルボールワンは、イベント運営・商品販売・コート運営を統合的に展開する企業であり、成長過程にある日本のピックルボール市場において、同社がさらなる市場拡大を牽引していくことを期待しています。ピックルボールワン社が行う幅広い事業に、アシックスが持つスポーツの知見を掛け合わせることで、競技者との接点創出に加え、ピックルボール領域における将来的な事業シナジーを最大化し、スポーツの新たな価値創造に貢献していきます。」
Sansan株式会社 社長室 室長/ピックルボール事業推進室 室長 小池 亮介 様

「『出会いからイノベーションを生み出す』をミッションに掲げる当社は、世代やあらゆるバックグラウンドの垣根を超えてプレーできるピックルボールを、ミッションとの親和性が高いスポーツとして捉え、普及活動を展開してきました。株式会社ピックルボールワンは、体験イベントやビジネス向け交流会、国内最大級の国際大会の開催など、あらゆる施策において共に挑戦してきたパートナーです。そして今年7月、当社が開業するピックルボール専用施設『Sansanピックルボールコート池袋』の運営も委託することが決まっており、今回の出資を機に連携をさらに強固なものにしていきます。当社が持つビジネスネットワークと、ピックルボールワンの専門性を掛け合わせ、ピックルボールの普及をさらに加速させていきます。」
TBSイノベーション・パートナーズ合同会社 代表パートナー 久保田 千絵 様

「TBSグループは、2030年に向けて『最高の“時”で、明日の世界をつくる。』というブランドプロミスのもと、多様なコンテンツや体験価値の提供を目指しています。子どもからシニアまで、誰でも楽しめるピックルボールに大きな可能性を感じています。ピックルボールワンと事業開発を通じて、Vision2030の中核をなす『Experience(体験)』を拡大し、心豊かな社会と健康の起点をつくっていきます。」
株式会社電通グループ Chief New Ventures Officer 新規事業創出責任者 石原 良樹 様

「ピックルボールは、プレーする楽しさだけではなく、自然に人と人をつなげ、コミュニティを生み出す力を持つ新しいスポーツコンテンツだと捉えています。こうしたスポーツが日本で立ち上がり社会に根づいていくことは、スポーツ産業全体の成長にも寄与するものと期待しています。当社は、競技の普及と価値向上を支援しながら、ピックルボールの持つ様々な可能性を広げ、日本における新たなスポーツ文化の形成に貢献していきます。」
三井不動産株式会社 ビルディング本部 法人営業統括一部 法人営業推進グループ 主事 山中 康平 様

「当社は、スポーツ・エンターテインメントの力を活用した街づくりを推進しており、ピックルボールは都市空間における新たな交流やコミュニティ創出につながるスポーツと捉えています。これまで『企業対抗ピックルボール&BIZ CUP』の開催などを通じ、企業間交流の創出に取り組んできました。本出資を契機に、同社の実行力と当社アセットを掛け合わせ、プレー機会や企業間交流の場づくりをさらに推進し、日本における普及と新たな価値創出に貢献してまいります。」
株式会社ピックルボールワン代表コメント

「今回の資金調達と企業連携を通じて、日本におけるピックルボール産業の本格的な立ち上げに挑戦します。コート拠点の拡大、競技環境の整備、企業コミュニティの創出、メディア発信、ECや用品販売の強化などを通じて、産業の基盤を総合的に構築していきます。多くの企業の皆さまとともに、ピックルボールを日本に新しいスポーツ文化として根付かせていきたいと考えています。」
ピックルボールワンが目指す世界

テクノロジーが進化しても、人と人とのつながりの価値は変わらないと、ピックルボールワンは信じています。ピックルボールを通じて生まれる出会いや笑顔、そして「またやりたい」と思える時間が、誰かの一日や人生を豊かにしていくことを目指しています。ピックルボールを通じてひとつになる楽しさ「FUN AS ONE」と、新しい発見を“生み出し”、“つなぎ”、“広げる”コミュニケーションハブとして、ピックルボールが持つ“人を幸せにする力”を、もっと日常に届ける未来を描いています。
会社概要
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会社名:株式会社ピックルボールワン
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代表者:代表取締役 熊倉 周作
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所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目5−2 内幸町平和ビルB1F
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設立:2023年7月
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事業内容:コート運営、イベント企画・運営、メディア運営、ショップ運営
関連URL
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公式サイトURL:https://company.pickle-one.com/
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専門メディアURL:https://pickle-one.com/
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オンラインショップURL:https://pickleball-jpn.shop/
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ピックルボール銀座新橋:https://ginza.pickle-one.com/
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