テレビ大阪、阪神タイガース甲子園開幕戦中継で在阪局視聴率トップを獲得
高い個人視聴率と瞬間最高視聴率を記録
『ナマ虎スタジアム』第2部(19:00~20:54)は、個人視聴率6.9%を記録し、在阪局でトップとなりました。特に瞬間最高視聴率は8.2%(ビデオリサーチ関西地区調べ)を2度記録しています。一度目は、先発の才木投手が8回まで好投し、最終回に湯浅投手へ交代した20時59分。そして二度目は、湯浅投手が9回の先頭打者である田中選手から空振り三振を奪った21時01分でした。
第2部における個人視聴率の最高値は8.1%で、これは6回裏の阪神の攻撃時、佐藤輝明選手がセンター前へ2点タイムリーヒットを放った瞬間に記録されました。
激戦を制した阪神タイガース
4月7日の試合は、序盤から投手戦の様相を呈しました。4回表にヤクルトが阪神のエラーをきっかけに先制点を挙げましたが、その裏、阪神も木浪選手のセカンドゴロによる相手のエラーで同点に追いつきます。5回裏には再び相手のエラーからチャンスを広げ、勝ち越しに成功。さらに森下選手が2ランホームランを放ち、木浪選手のタイムリー内野安打で追加点を重ね、スコアは5対1となりました。
6回裏には佐藤選手がタイムリーヒットを放ち7対1とリードを広げ、試合の主導権を握ります。7回表にヤクルトの丸山和選手が2ランホームランで反撃するも、8回裏には佐藤選手が今季第1号となる2ランホームランを放ち、再び突き放しました。最終的に阪神が9対3で勝利し、甲子園球場は歓声に包まれました。
7年ぶりのジェット風船復活も話題に
この日は、2019年以来7年ぶりに甲子園でのジェット風船が復活し、球場全体を彩りました。解説を務めた岡田さんと鳥谷さんがジェット風船を楽しむ様子も、視聴者の皆様の間で大きな話題となりました。

番組制作の情熱
実況を担当したテレビ大阪アナウンサーの加守哲朗氏は、甲子園での阪神戦中継がアナウンサーを志した原点であると述べ、特別な思いで臨んだことを語っています。特に、甲子園開幕戦であり7年ぶりのジェット風船復活という状況に内心高揚しながらも、解説の岡田氏と鳥谷氏というレジェンドお二人の言葉を視聴者に届けることに尽力したとのことです。お二人がジェット風船を飛ばすという初めての体験を実況できたことを光栄に感じているとコメントしています。
番組プロデューサーのテレビ大阪 直木啓次氏は、甲子園開幕戦にスタッフ一同「全力応援」の気持ちで取り組んだと述べています。才木投手の16奪三振記録や佐藤選手の今季第1号といったタイガースの強さを、サブチャンネルも活用しながら届けられたことに喜びを示しています。解説の岡田彰布氏と鳥谷敬氏には、素晴らしい解説に加え、再開されたジェット風船まで飛ばしていただいたことに感謝の意を表しました。また、試合前の枠ではあいみょんさんの始球式も生放送で届けられ、今後もタイガースファンが楽しめる番組作りに努力していくと語っています。
次回の『ナマ虎スタジアム』放送予定
次回のテレビ大阪『ナマ虎スタジアム』は、5月12日(火)に明治神宮野球場で行われる【東京ヤクルトスワローズ×阪神タイガース】の試合を中継いたします。第1部は17:25~19:00、第2部は19:00~20:54に放送予定で、延長の場合はマルチチャンネル編成にて対応されます。
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解説:掛布 雅之
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実況:福谷 清志(テレビ大阪アナウンサー)
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リポート:加守 哲朗(テレビ大阪アナウンサー)
『ナマ虎スタジアム』の詳細については、以下の公式ウェブサイトをご参照ください。
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