電動アシスト自転車の常識を覆す、11.7kgのフルカーボングラベルE-Bike「EX ONE」がMakuakeにて先行公開へ
従来のE-Bikeの概念を変える「EX ONE」がMakuakeに登場
合同会社Ricoは、日本発のフルカーボン電動グラベルバイクVACTORS「EX ONE」を、2026年4月14日(火)10:30より応援購入サービス「Makuake」にて先行公開いたします。

「EX ONE」は、単に軽量で高速な電動アシスト自転車を目指しただけではありません。多くのユーザー様が抱える「故障時の対応」「特殊規格による整備の難しさ」「長く乗り続けられるか」といった、本質的な不安に真摯に向き合い開発されました。
ロードバイク規格を基にしたフレーム主導設計
現在の電動アシスト自転車市場では、モーターやセンサーを前提にフレームが設計されることが一般的です。これにより、フレーム規格が専用化され、整備性や将来的な拡張性に制約が生じるケースも少なくありません。
「EX ONE」では、この前提を見直し、まずロードバイク・グラベルバイクとして理想的なフルカーボンフレームの設計から着手いたしました。

T47、UDH、スルーアクスルといったスポーツバイクの最新規格を採用し、フレーム性能を損なうことなくモーター、制御システム、パワーメーターを組み込んでいます。このフレーム主導設計により、「EX ONE」は電動アシスト自転車でありながら、スポーツバイクらしい走行性能と、従来のロードバイク文化の延長線上で扱える設計思想を両立しているのが特徴です。

長く愛用いただくためのサポート体制
電動アシスト自転車は、フレームだけでなく、バッテリー、モーター、センサー、制御系といった電装部品を含めて成立する製品です。だからこそ「EX ONE」では、販売だけでなく、長く使い続けられることを前提とした設計とサポートを重視しております。

万が一不具合が発生した際にもご相談いただきやすいよう、修理や部品対応を前提としたサービス体制を整え、できる限り長く一台を愛用していただけることを目指しています。
主な特徴
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ロードバイク規格をベースにしたフレーム主導設計: モーター起点ではなく、まずスポーツバイクとして理想的なフレームを設計。T47、UDH、スルーアクスルなどの規格を採用し、走行性能と整備性の両立を目指しました。
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パワーメーター標準内蔵: モーター内部にパワーメーター機能を搭載。自然なアシスト制御と、スポーツバイクらしい走行感を支える構造です。
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スルーアクスルモーター構造: BB周辺を大きく特殊化せず、既存スポーツバイク文化との接続を意識した独自構成。将来的な展開可能性を含めた、「EX ONE」の中核技術です。
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長く乗ることを前提にしたサポート思想: バッテリー、モーター、センサーなど、電動アシスト自転車において不安の大きいコンポーネントについて、長くご使用いただけるよう対応体制の構築を進めております。
クラウドファンディング概要
「EX ONE」は、応援購入サービス「Makuake」にて先行公開されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プロジェクト名 | 日本ブランドのフルカーボン電動アシストバイク【EXONE】 |
| プラットフォーム | Makuake |
| 目標金額 | 1,000,000円 |
| 公開予定 | 2026年4月14日 10:30AM |
| リターン配送 | 2026年9月予定 |
主なリターン
| 金額 | 内容 |
|---|---|
| 514,000~ | EXONE GRX 1x12s |
| 410,000~ | EXONE GRX 1x11s |
| 259,000~ | Makuake 限定モデル |
| 149,000 | Di2 アップグレードパッケージ |
| 49,000 | オフロード アップグレードパッケージ |
| 34,800 | 拡張型水筒バッテリー |
品質保証とメンテナンスについて
「EX ONE」は、一般的な電動アシスト自転車とは異なり、ロードバイクの伝統的な自転車規格に基づいて設計されています。そのため、ブレーキ、変速機、ホイールなどの一般的な整備や消耗品の交換は、お近くのサイクルショップでも対応可能な高いメンテナンス性を備えています。

また、電動アシスト自転車特有のコンポーネント(バッテリー・モーター・制御ユニットなど)につきましても、VACTORSの公式提携ネットワークを通じて、迅速かつ確実な修理・交換サポートをご提供いたします。
品質保証の詳細については、以下のページをご覧ください。
VACTORS 品質保証について
開発者の想い
本製品の開発は、「自分たちが心から乗りたい電動アシスト自転車をつくる」という、極めてシンプルな想いから始まりました。移動手段としてだけでなく、走ることそのものに感動できる電動アシスト自転車は本当に存在するのか、という問いに向き合うことから「EX ONE」の開発が動き出しました。
フレームの一本のラインから、モーター制御やアシストアルゴリズムの設計に至るまで、すべてを自らの手で考え、試行錯誤を重ねてきたとのことです。数えきれない試作と検証を経て、開発に費やした時間は5年。日本のものづくりとして妥協せず積み上げてきたその時間の先に、ようやく納得できる「理想の走り」を体現する一台へと辿り着いたと伝えられています。
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