JMOCが運営するアマチュアMMA大会「AMMAC」が新ルール体系を発表、RDXエルボーガードも採用決定
アマチュアMMA大会「AMMAC」が新ルール体系を導入
RIZINの審判も務める一般社団法人JMOC(日本MMA審判機構)が競技運営を行うアマチュアMMAコンペティション(AMMAC)は、2026年4月1日より、選手のスキルレベルや目標に応じた段階的なステップアップを可能にする新ルール体系を導入することを発表しました。
この新ルール導入にあわせ、英国発のボクシング・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」のエルボーガードが大会公式ギアとして新たに採用されます。
新ルール体系の主な変更点
AMMACが2026年4月1日に導入する新ルール体系は、MMA(総合格闘技)の裾野を広げるとともに、頂点を目指す選手にはより実践的な競技環境を提供することを目的としています。
【ルール改正の要点】
-
新・カテゴリーSルールの導入
- より実戦に近いルールとして運用されるカテゴリーSが新設されます。プロMMAのユニファイドルールに準拠し、ラウンド構成や攻撃方式が高度な形に整えられました。
-
肘攻撃の解禁
- エルボーパッド装着により、従来禁止されていた「肘による攻撃」が可能になります。これにより打撃選択肢が増え、試合の攻防がより多彩になるでしょう。
-
パウンド(グラウンドでの打撃)を許可
- グラウンド状態での打撃(パウンド)が認められます。これも実戦に近づいたルール整備の一環です。
ルール改正についての詳細な解説動画は、AMMACのYouTubeチャンネルで公開されています。
RDXエルボーガードの採用
新ルール導入に伴い、大会公式ギアとしてRDXエルボーガードの採用が決定しました。これは、競技の安全性を確保しつつ、選手により実践的な経験を提供する大会運営に貢献するためのものです。
AMMAC実行委員長である橋本氏は、新ルール導入とRDXエルボーガード採用について、「最上位クラスである『カテゴリーS』をプロMMAへの最終ステップと位置づけています。プロの試合で存在する肘による打撃の攻防をアマチュアの段階から経験し、スムーズにプロへ移行できるようルール改正を行いました。アマチュア競技においては選手の安全確保が何よりも重要であり、『セーフティ(安全性)』と『実戦的な経験』を両立させる解決策として、優れた衝撃吸収性と装着感を持つRDX製のエルボーパッドを採用いたしました」と述べています。
JMOC(日本MMA審判機構)について
JMOCは、MMAの現役審判員や審判員を目指す方のためのネットワークです。プロモーションから独立した中立の第三者機関として、多くの審判員を育成し、数々の大会に輩出してきました。審判員の技量向上に努め、MMA競技の安全かつ公正な運営に貢献しています。
RDX® SPORTSについて

「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーです。これまでに累計5,000万個以上を販売し、グローバルブランドとして成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」はアマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。
関連情報
-
AMMAC実行委員長 橋本 貴さんのインタビュー記事
-
RDX® SPORTS JAPAN販売サイト
-
ヤフーショッピングサイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp/sportsimpact/
-
Amazon公式ネットショップ:https://www.amazon.co.jp/rdx
-
Webマガジン
-
アマチュアスポーツ メディア「BRIDGE OF DREAMS」:https://sportsimpact.jp/bridge-of-dreams/
-
プロスポーツ メディア「GLORY BEYOND DREAMS」:https://sportsimpact.jp/glory-beyond-dreams/
-
「格闘技」カテゴリーの関連記事
