稲本潤一氏が選ぶ“ブンデス日本人ベストイレブン”を発表、バスケ齋藤拓実選手は「フローターシュート」の秘密を語る『ABEMAスポーツタイム』#124
稲本潤一氏が選ぶ“ブンデス日本人ベストイレブン”とNEXTブレイク選手
番組では、稲本潤一氏がドイツ・ブンデスリーガで活躍する日本人選手の中から「日本人ベストイレブン」を発表しました。

特に“欠かせない存在”として名前が挙がったのは、マインツ所属のMF・佐野海舟選手(25歳)です。フィジカルの強さが求められるドイツの舞台で、今季リーグ戦全23試合にフルタイム出場を続ける佐野選手に対し、稲本氏は「全試合フルタイム出場はなかなかできない。怪我をしないことも才能のひとつ。24時間ケアを考えてやっているはず」と、その高い自己管理能力を評価しました。

また、日本代表のエースである堂安律選手とのマッチアップを振り返り、ボールを奪ったシーンを解説。「ここに、佐野海舟の強さというか、ボールを取る能力がすべて出ている。一瞬の中でのプレーの選択や判断が佐野選手は優れている」と、その判断力と守備力を称賛しています。
さらに、稲本氏が選ぶNEXTブレイク選手として、ブレーメン所属のGK・長田澪選手(21歳)が紹介されました。ドイツ人の父と日本人の母を持つ日系ドイツ人で、身長194cmの大型守護神として活躍する長田選手に対し、稲本氏は「しっかりした安定感がある。シュートストップというところでは、21歳に見えないプレーをする。体格にも恵まれている」と今後の活躍に期待を寄せました。日本代表選出についても触れ、「まだ日本代表に選ばれていない。ドイツも選べるので、どっちが先に取るかなんです。早めに日本代表に選んでほしいですね」と、自身の本音を明かしています。

稲本潤一氏が選んだ“ブンデス日本人ベストイレブン”や佐野海舟選手の強さに関する動画はこちらからご覧いただけます。
https://x.com/ABEMA_soccer/status/2026916943429779887
バスケ男子日本代表の“魔術師”齋藤拓実選手が語る、フローターシュートの秘密と日本代表の未来
番組後半では、バスケットボール男子日本代表のポイントガード・齋藤拓実選手(30歳)へのインタビューが放送されました。アジア予選・台湾戦で2年ぶりの代表復帰を果たし、2試合で12ゴール8アシストと2連勝に貢献した齋藤選手は、172cmとバスケ界では小柄ながら、相手を欺く華麗なプレーから“魔術師”と呼ばれています。

自身のプレーと日本代表の現在地について語った齋藤選手は、同ポジションのライバルである富樫勇樹選手とNBAで活躍する河村勇輝選手の強さについて熱弁。富樫選手については「ここぞという時に決められるシュート力。4クオーターの一番大事な場面で決めるのが“THE富樫勇樹”」と、河村選手については「一番すごいと思うのはディフェンス。僕と同じくらいのサイズでありながら、全然押し負けない」と、ライバルたちへの敬意を口にしました。

自身の武器である“フローターシュート”についても語り、「より高いアーチを描くことでブロックを避けられる。アーチの高さを使い分けられるのが自分の強み」と解説。この技術は「空間認識能力があるからできる」と自己分析しており、スタジオの川﨑氏も「自分の強みをちゃんと理解している」と称賛しました。
トム・ホーバス氏の退任後、新ヘッドコーチに桶谷大氏が就任した日本代表の未来について聞かれると、齋藤選手は「戦術やチームビルディングがどう変わるのか。ちょっとだけの不安と大きな楽しみがある」と率直な心境を吐露し、激しいポジション争いの中でも自身の役割を証明し続ける覚悟を示しました。
また、スタジオでは“魔術師”というワードから、「稲本氏がこれまで出会ったサッカー界の魔術師」についてのトークも展開。稲本氏は即座に「ロナウジーニョです」と答え、CM撮影でバルセロナを訪れた際のリフティング対決のエピソードを披露し、場を盛り上げました。

『ABEMAスポーツタイム』概要

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#124放送日時: 2月22日(日)夜10時~10時30分
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放送URL: https://abema.go.link/9nb8Z
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出演者:
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【メインコメンテーター】稲本潤一、川﨑宗則
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【VTR出演】齋藤拓実
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【進行】西澤由夏
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番組の詳細は以下のリンクからもご確認いただけます。
https://abema.tv/video/title/139-152
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