株式会社JPF、サイクルスポーツ振興とアスリート支援の取り組みが評価され「東京都スポーツ推進モデル企業」に選定
東京都スポーツ推進企業認定制度について
東京都スポーツ推進企業認定制度は、従業員のスポーツ活動の促進やスポーツを通じた社会貢献に積極的に取り組む企業を東京都が認定する制度です。中でも、特に優れた取り組みを行う企業が「スポーツ推進モデル企業」として選定されます。株式会社JPFは、競輪などの公営競技運営や写真判定業務を通じて自転車競技を支える産業の一員として、今回のモデル企業選定に至りました。
東京都報道発表: https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/02/2026022006
JPFのスポーツ振興の取り組み
サイクルスポーツ人材の育成(奨学金制度)
2025年には、大学生の自転車競技選手を対象とした奨学金制度が創設されました。これは、競技活動と学業の両立を支援し、将来のキャリア形成に繋がる環境を整備することを目的としています。第1期生として3名の奨学生が採用され、日本選手権やアジア選手権で上位入賞を果たすなど、競技面でも着実に成果を上げています。

アスリート雇用による競技活動支援
株式会社JPFでは、自転車競技およびパラスポーツの振興のため、アスリートの雇用を進めています。特に、パラトライアスロンの梶鉄輝選手やパラサイクリングの鹿沼由理恵選手に対しては、遠征への同行や競技機材のサポートを通じて活動を支援するとともに、アスリートの経験や影響力を企業活動にも活かしています。
【雇用アスリート】
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中村妃智(元自転車競技トラック種目日本代表)
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梶鉄輝選手(パラトライアスロン)
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鹿沼由理恵選手(パラサイクリング)


アスリートのセカンドキャリア支援
東京オリンピック自転車競技日本代表であった中村妃智氏は、競技引退後、大学院での学び直しを経て現在JPF社員として活躍しています。競技経験を活かし、自転車教室の企画運営やスポーツ振興事業に携わっており、株式会社JPFはアスリートが競技引退後も社会で活躍できる環境づくりにも取り組んでいます。

スポーツ環境・地域スポーツの支援
障がい者スポーツ支援の一環として、知的障がい者を対象とした自転車大会の支援やトレーニング環境の提供を行っています。また、同社が運営を受託する松阪競輪場が所在する三重県松阪市で開催される「みえ松阪マラソン」に協賛するなど、地域と連携したスポーツイベントへの支援を通じて、スポーツによる地域活性化にも貢献しています。


代表取締役 渡辺俊太郎氏からのコメント
株式会社JPFの代表取締役である渡辺俊太郎氏は、今回の選定にあたり、次のようにコメントしています。「当社は『自転車競技を日本のメジャースポーツに』という理念のもと、サイクルスポーツに携わる人材の育成やアスリート支援、地域スポーツ活動などを通じたスポーツ振興に取り組んでいます。今回の選定を励みに、競技者・地域・社会をつなぐ取り組みをさらに推進し、スポーツが持つ価値を社会に広げるとともに、誰もがスポーツに挑戦できる環境づくりに貢献してまいります。」

株式会社JPFについて
株式会社JPFは、1950年に競輪やボートレースなどの公営競技におけるゴール着順判定用のスリットカメラを発明して以来、多くの公営競技場で判定業務を支えてきました。2010年からは公営競技場のトータルマネジメント事業を開始し、全国各地で運営支援を展開。「人の成長機会を提供できる企業であり続けること」を理念に、地域活性化やサイクルスポーツ振興など、多岐にわたる取り組みを推進しています。
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