広島テレビアナウンサー森拓磨氏 初の長編野球小説『スコアボード』が3月10日発売
作品概要
本作は、1970年代のプロ野球、広島市民球場を舞台にした物語です。崖っぷちのキャッチャーが、突如として「今日からスコアボードに行ってもらうけぇ」という前代未聞の通告を受けます。この仰天人事に隠された球団の思惑とは何か、物語の中でその真相が紐解かれていきます。
構想と執筆に6年の歳月を費やしたというこの作品は、広島テレビアナウンサーである森拓磨氏が初めて挑む長編野球小説として注目を集めています。
推薦コメント
『スコアボード』は、多くの著名人から推薦の言葉が寄せられています。
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カープOB会(会長=大野豊氏)
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山本浩二氏
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世武裕子氏(映画音楽作曲家)
物語の一端

物語は1972年8月10日、広島市民球場での緊迫した試合の場面から始まります。九回裏、3対3二死三塁という状況で、代打の新田八宏が初球を見送る場面は、読者に強い引き込みを感じさせるでしょう。スコアボード室での描写も、物語に深みを与えています。

当時の広島市民球場のスコアボードは、電光掲示板ではなく、すべて人力で稼働していました。その様子も詳細に描かれており、当時の球場の雰囲気や人々の奮闘を感じ取ることができます。

著者紹介
森拓磨氏は1978年福岡県生まれ。2002年に広島テレビに入社し、1年目からスポーツ中継に携わってきました。2011年からは夕方情報番組『テレビ派』のメインキャスターも務めています。2008年、2019年には「NNSアナウンス大賞・優秀賞」を受賞。著書には『黒田博樹 人を導く言葉 – エースの背中を追い続けた15年』などがあります。文化活動として広島テレビ落語会を主宰し、自身も高座に上がるなど多岐にわたる活動をされています。
書籍情報
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書名:『スコアボード』
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ISBN:978-4-86255-799-5
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著者:森拓磨(広島テレビアナウンサー)
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ページ数:336P
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判型:四六判
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定価:1,980円(本体1,800円+税)
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発売日:2026年3月10日
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出版社:カンゼン
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森拓磨氏が6年をかけて紡ぎ出した、1970年代のプロ野球の熱気と人間ドラマが詰まった一冊を、ぜひお手に取ってみてはいかがでしょうか。
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