日本スポーツ協会、「総合型地域スポーツクラブ登録・認証制度」に「障がい者のスポーツ推進タイプ」を令和8年度から導入
障がい者のスポーツ機会増加を目指す新認証タイプ
「障がい者のスポーツ推進タイプ」は、障がいのある方々が日常的にスポーツに親しむ機会の増加を目指した活動を行う登録クラブを認証するものです。この取り組みを通じて、障がい者の社会進出や、誰もが共にスポーツを楽しめるインクルーシブな環境の実現を促進することを目指しています。
この認証タイプでは、活動の質、継続性、そしてリスクマネジメントに関する基準が設けられています。これにより、本タイプを活用した支援や連携が生まれ、障がい者のスポーツ推進に取り組む総合型クラブの活動がより一層発展していくことが期待されます。
「障がい者のスポーツ推進タイプ」の認証基準は、以下の7つの項目から構成されています。

「総合型地域スポーツクラブ登録・認証制度」について
「総合型地域スポーツクラブ登録・認証制度」は、総合型地域スポーツクラブ全国協議会が定める、地域や社会の課題解決、地域スポーツ環境の発展に繋がるタイプ別の認証基準を満たす登録クラブを認証する制度です。令和7(2025)年度から運用が開始された「部活動の地域展開タイプ」に続く、2つ目の認証タイプとなります。
登録クラブは自らの希望により申請でき、1つのクラブが複数のタイプの認証を受けることも可能です。
「総合型地域スポーツクラブ登録・認証制度」の詳細については、以下のリンクをご覧ください。
https://www.japan-sports.or.jp/local/tabid1337.html
JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)の取り組み
JSPOは、1911年7月に大日本体育協会として創立され、国民スポーツの振興と国際競技力の向上を目的として活動しています。2018年4月1日に現在の名称となり、国民スポーツ大会や日本スポーツマスターズなどの大会開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブといったスポーツの場の創出、スポーツ指導者の育成、最新の医・科学に基づいたスポーツ推進など、多岐にわたる事業を展開しています。
誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境づくりに努め、国や競技団体、都道府県スポーツ協会など、様々なスポーツ関連団体・組織と連携しながら、日本のスポーツ振興を推進しています。

JSPOに関する詳細情報は、以下のリンクからご確認いただけます。
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