群馬クレインサンダーズ、ホームで滋賀レイクスに勝利 B.LEAGUE 2025-26シーズン
試合展開
試合の序盤、滋賀レイクスはフィジカルでアグレッシブなプレーを展開し、群馬クレインサンダーズのリズムを崩しました。前半は滋賀レイクスが優位に進める展開となりましたが、ハーフタイムでの話し合いを経て、群馬クレインサンダーズは後半に自分たちのスタイルを取り戻し、良いリズムで試合を突き放すことに成功しました。
スターティング5
群馬クレインサンダーズ
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4 トレイ・ジョーンズ
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6 中村 拓人
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8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア
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15 エージェー・エドゥ
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29 細川 一輝
滋賀レイクス
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0 ザック・オーガスト
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4 ライアン・クリーナー
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7 游 艾喆
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14 西田 陽成
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17 常田 耕平

主なスタッツ
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0 藤井祐眞: 7得点 5リバウンド
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1 コー・フリッピン: 2得点
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4 トレイ・ジョーンズ: 9得点 3P(2/4) 8アシスト
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6 中村拓人: 14得点 3P(2/4) 3リバウンド 2アシスト 4スティール
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8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア: 14得点 8リバウンド 3アシスト 2ブロックショット
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9 辻直人: 14得点 3P(4/7) 2アシスト
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15 エージェー・エドゥ: 8得点 13リバウンド
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16 淺野ケニー: 2得点
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29 細川一輝: 17得点 3P(5/10) 3リバウンド
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30 テレンス・ウッドベリー: 2得点 5リバウンド 2アシスト
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55 谷口大智: 3得点

ヘッドコーチ・選手コメント
カイル・ミリング ヘッドコーチ
試合の立ち上がり、滋賀レイクスは非常にフィジカルでアグレッシブなプレーを見せ、群馬クレインサンダーズのリズムを崩したと述べました。ハーフタイムで選手たちと話し合い、後半は自分たちのスタイルでプレーし、良いリズムを掴んで突き放すことができたと振り返りました。
後半の失点を抑えられた要因については、ハーフタイムで相手の外国籍選手に前半で40得点を与えていたことを指摘し、「もっとプライドを持って1対1で守ろう」と伝えたところ、選手たちが後半に見事な反応を見せてくれたと評価しました。
1ヶ月ぶりに復帰したトレイ・ジョーンズ選手については、チームにとって素晴らしいことだと述べつつ、試合の入りはリズムが狂い、悪いターンオーバーもあったものの、後半は波に乗ってチームの得点やアシストに貢献してくれたと評価しました。
後半戦への意気込みとして、「バスケットボールの試合に例えるなら今から『第3Q』が始まるようなもの。やるべきことはたくさんあるので、これからも成長し続け、シーズン終盤に向けてプッシュしていきたい」と語りました。


トレイ・ジョーンズ選手
この勝利は良い結果だったと語り、バイウィーク明けで難しい状況だったものの、次の9試合に向けて良いスタートが切れたと述べました。コートに戻りプレーできたことを喜び、1ヶ月のブランクによるプレー勘の欠如は仕方なかったとしつつも、チームの勝利に貢献できたことを良かったと振り返りました。
欠場期間中は、チームが多くの怪我人を抱えながらも良い順位を保ってくれていたことに感謝し、残りのシーズンも戦い抜きたいと意気込みを語りました。
ハーフタイムでは、前半に40点近く取られたことは良くないことだとチーム内で認識し、後半は自分たちのやるべきことをソリッドに実行できたと述べました。今後の試合については、常に明日のこと、一試合一試合に集中するとし、自身のゲームリズムを取り戻すこと、そしてチームが新しいリズムを掴むことが重要だと強調しました。


細川一輝選手
前半は自分たちのバスケットが全くできておらず、相手のプレッシャーに押し出されてペースを掴めなかったと述べました。しかし、ハーフタイムにチーム全員で話し合ったことを後半でコート上で表現できたことが、最終的な勝利につながったと語りました。
ハーフタイムでの話し合いの内容については、オフェンスではプレッシャーでハーフライン近くまで押し出されていたため、ターンオーバーを減らすこと、ディフェンスでは相手に低い位置でプレーさせてしまっていたため、逆にプレッシャーをかけて押し上げていこうという点に焦点を当てたと説明しました。
自身の3ポイントシュートについては、3Qまでは決めきれず「やばいかな」と感じていたものの、通算600本達成を機に気持ちが切り替わり、4Qでは良いパスが来て思い切って打てたことで良い流れを作れたと述べました。
後半戦に向けては、前半戦の反省を踏まえ「落としてはいけない試合をしっかり勝ち、自分たちより強いチームにも勝てるよう準備して、まずはチャンピオンシップ出場に向けて戦っていきたい」と決意を表明しました。


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群馬クレインサンダーズは、この勝利を足がかりに、今後のB.LEAGUE 2025-26シーズン後半戦でのさらなる活躍が期待されます。
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