群馬クレインサンダーズ、滋賀レイクスに勝利 B.LEAGUE 2025-26シーズン1月25日試合結果
スターティング5
この日の試合に臨んだ両チームのスターティング5は以下の通りです。
■群馬クレインサンダーズ
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4 トレイ・ジョーンズ
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6 中村 拓人
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8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア
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15 エージェー・エドゥ
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29 細川 一輝
■滋賀レイクス
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0 ザック・オーガスト
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4 ライアン・クリーナー
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7 游 艾喆
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14 西田 陽成
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17 常田 耕平


主なスタッツ
群馬クレインサンダーズの選手たちは、この試合で素晴らしいパフォーマンスを見せました。主なスタッツは以下の通りです。
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0 藤井祐眞:8得点、3P(2/2)、3アシスト
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4 トレイ・ジョーンズ:22得点、2P(5/5)、3P(2/7)、フリースロー(6/6)、4リバウンド、6アシスト、2スティール
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6 中村拓人:7得点、4リバウンド、4アシスト
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8 ケリー・ブラックシアー・ジュニア:17得点、3P(2/2)、3リバウンド、2ブロックショット
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9 辻直人:7得点、3P(2/5)、3アシスト
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15 エージェー・エドゥ:8得点、9リバウンド、3ブロックショット
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16 淺野ケニー:2得点、3リバウンド
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29 細川一輝:3得点、2リバウンド、3アシスト
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30 テレンス・ウッドベリー:18得点、3P(4/6)、5リバウンド、2アシスト


ヘッドコーチコメント
カイル・ミリング ヘッドコーチは試合後、チームのパフォーマンスについて次のように述べました。
「最初からいいスタートが切れ、多少のファウルトラブルはあったものの、集中力を切らさずにいいゲームを作り上げることができました。滋賀さんは攻守において多様な戦術を用いる良いチームで苦戦しましたが、最終的に2連勝できたことは非常に良かったと感じています。」
前半のターンオーバーについては、「1Qで7ターンオーバーがありましたが、それでも昨日よりは良くできたでしょう。ボールを大切に扱い、ターンオーバーを減らせれば、今日のように良い得点に繋がると思います。滋賀さんのディフェンスはカオスを作り出し、僕らのターンオーバーを誘発するような形ですが、それをうまくかわせればイージーバスケットに繋がるため、それが本日の勝利に繋がったのではないでしょうか。」と分析しました。
淺野ケニー選手については、「シーズン当初は強豪とのアウェー戦でなかなかチャンスを与えられませんでしたが、辛抱強く努力を続け、最近良い成長を見せてくれています。今日の2得点だけでなく、アクティブな動きでチームを助けてくれたと思います。このまま成長を続けて、良い過程を踏んでいってほしいと願っています。」と期待を寄せました。
特別指定選手の十返翔里選手へは、「昨年からチームにいて彼のことをよく知っているので、多くのことを期待しています。今週は大学の活動でチーム練習に参加できなかったため、あまりチャンスを与えられませんでしたが、彼は非常に才能があり、謙虚で学ぶ姿勢が高い選手です。もっと色々なことができるようになるでしょう。早くチームに馴染むことで、チームに貢献してくれることを期待しています。」と語りました。
今後の強豪との連戦に向けては、「まずは一試合一試合、目の前の試合を大切に戦っていきたいと思います。水曜日という短い期間ですが、しっかりとリカバリーし、長い移動の後も良い準備をして、選手たちが高いモチベーションを持ってプレーしてくれることを期待しています。」と意気込みを述べました。


選手コメント
十返翔里 選手
「チームとして試合の入りが良く、そのまま4Qまで良い流れで進められました。自分のプレーに関しては、最後に出場機会をいただき、シュートで終えられたことは良かったと思っています。しかし、まだまだ『決定力』が不足しているのが現状ですので、そこに焦点を当て、次の北海道戦でチャンスがあれば、積極的にシュートを狙っていきたいです。」
群馬に加入した理由については、「去年に続いて群馬を選んだのは、一度経験した場所なので思い入れが強かったからです。そして一番は、自分の成長できる場所はどこだろうと考えたときに、練習からトレイ選手のようなレベルの高い選手たちとプレーできることが、非常に貴重だと感じたため、群馬を選びました。」と語りました。
去年との違いについては、「去年よりも自分の成長が目に見えてわかるように感じます。この1年でディフェンス、オフェンス、フィジカル面が一段階アップグレードした状態で来られたので、以前よりも余裕を持ってプレーに挑めていると思います。」と話しました。
特別指定期間で学びたい点、成長したい点については、「マインドセットの面はプロの舞台でしか学べないと感じています。プレーに関しては、日々の練習で一つ一つのプレーを当たり前にこなせるように繰り返し練習し、スキルアップを図っていきたいです。まずは攻守ともにレベルアップが必要ですので、毎回の練習で成長できるように頑張ります。」と抱負を述べました。


テレンス・ウッドベリー 選手
「良いゲームだったと思います。コーチが言った通り、良いスタートを切る必要があり、チーム全員がそれに応えられたことが勝利に繋がったのではないでしょうか。」
昨日のシュートの不調と今日の好調について聞かれると、「正直何も考えていませんでした。昨日は得点が取れませんでしたが、良いスクリーンをかけて味方を生かすことを考えていました。攻守ともに自分の役割を全うするだけだと思っていました。今日は相手がダブルチームに来るかと思っていましたが、来なかったので、あとは1on1で相手を上回るだけだと考えていました。個人的な得点よりも、チームの勝利に最も集中していました。」と振り返りました。
ジョーンズ選手復帰後のコンビネーションについては、「彼とはBリーグで何回か対戦経験があり、Gリーグの頃から知っている存在です。彼とは良いコンビネーションが築けていると思います。彼とプレーする際は、少しサイズが下がるため、ハーフコートバスケットというよりは、スピードを生かしたフルコートのバスケットになります。アタックするのか、味方を見つけるのか、常に彼と話し合っています。実際に今日、彼と良いコンビネーションを見せることができたと感じています。」と手応えを語りました。


淺野ケニー 選手
「今日の試合は、前半は昨日と同様に少し重い展開になりましたが、昨日ほど傷口を広げずに、ファウルトラブルなどもありましたが、みんなで粘り強く戦い、良い形で前半を終えられました。後半も苦しい時間帯がありましたが、全体を通して昨日よりステップアップできた試合だったと思います。」
髪の色について尋ねられると、「それ、必要ですか?(笑)本当は昨日イエローユニフォームに合わせて金髪にしたかったのですが、初めて髪を染めたので全然色が入りませんでした。今2回ブリーチしてこの色ですが、ここでやらなかったらもうやらないだろうと思って染めました。」と笑顔で答えました。
天皇杯から4番で起用される機会が増えたことについては、「あまり4番というポジションを意識しているわけではなく、4アウトや5アウトのようなラインナップの中での役割だと考えています。ポジションにとらわれず、ディフェンスではガード陣につくこともありますし、コールがあればスイッチもします。良い意味でポジションレスにバスケットボールをしています。」と述べました。
「4番や3番、2番といったポジションではなく、自分のプレー、例えばカッティングやシュート、そういった合わせのプレーがメインなので、ポジションを置くのではなく、自分のプレーを意識してやっています。天皇杯で長くプレータイムがあれば、ある程度やれることを証明できたと思っているので、正直もう少し出場したいという気持ちはありました。特に1Qが終わって2Qの始めなどです。しかし、やれることは証明できているので、良い準備をして、呼ばれたときには良いメンタルでコートに立ちたいと思っています。」と話しました。
十返翔里選手がチームに戻ってきたことについては、「練習でも同じメンバーでフォーメーションの部分などで一緒に出ることが多いので、自分が発信してやれる良い機会だと捉えています。普段は自分が一番下っ端で引っ張ってもらっている立場ですが、自分主導でできることも増やしていけたらと思っています。これから彼と一緒に出るタイミングもあると思うので、自分から声を出してやっていきたいです。」と先輩としての意気込みを語りました。
今後の上位チームとの直接対決に向けては、「次は北海道ですが、北海道も非常に良いチームで、自分たちよりも上に位置しています。ここを叩ければ一つ、そして宇都宮にも勝てればさらに上に行けると思うので、この試合は非常に重要になります。全員が燃えていると思いますが、昨日今日とは異なり、良い入りをして、全員で戦っていきたいです。」と力強く語りました。


関連情報
本試合の詳細については、以下のリンクよりご確認いただけます。
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