横浜エクセレンス、東地区首位福島ファイヤーボンズに連勝!B2史上初の個人通算400ダンク達成とクラブ最長14連勝を記録
横浜エクセレンス、東地区首位福島ファイヤーボンズとの激戦を制し連勝
横浜エクセレンスは、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2リーグ戦」第17節において、東地区首位の福島ファイヤーボンズとホームで対戦しました。両日ともにチケットが完売となる中で行われたこの大一番で、横浜エクセレンスは熱戦の末に連勝を飾り、クラブの歴史に新たな記録を刻みました。

Game1:97-84で勝利、ベンジャミン・ローソン選手がB2史上初の400ダンクを達成
バイウィークを挟んでの後半戦初戦となったGame1は、チケット完売の会場で熱い声援が送られました。試合開始早々、B2個人通算400ダンクまであと5本に迫っていた「#34 ベンジャミン・ローソン」選手が立て続けに2本のダンクを決め、会場を沸かせます。しかし、福島が3Pシュートでリードを奪い、1Qは12-21で終えました。
2Qでは「#10 永野威旺」選手を中心にディフェンスからリズムを掴み始め、「#1 トレイ・ボイドIII」選手の得点も加わり、残り2:40で35-36と1点差まで詰め寄ります。そして前半最後のオフェンスで、「#1 トレイ・ボイドIII」選手がタフな3Pシュートを沈めて40-38と逆転に成功。その直後、「#20 ザック遼モーア」選手がスティールから得点を挙げ、42-38で前半を終えました。
3Qでも一進一退の攻防が続く中、「#34 ベンジャミン・ローソン」選手が躍動。約1分間で3本のダンクを決め、B2史上初となる個人通算400ダンクを達成しました。

この記録達成は、YouTube動画でもご覧いただけます。3Qは63-57で終了しました。
最終4Qでは、「#33 杉山裕介」選手が福島の「#1 中野司」選手に対し激しいマークで守備からチームを盛り上げます。そして、この試合両クラブ通じて最多となる32得点を挙げた「#1 トレイ・ボイドIII」選手の活躍もあり、横浜エクセレンスは97-84で勝利。クラブ史上最長となる13連勝を達成し、東地区首位相手に大きな白星を挙げました。
この連勝記録については、Instagramでも紹介されています。
Game1のマンオブザマッチには、「#34 ベンジャミン・ローソン」選手が選ばれました。14得点11リバウンドに加え、B2史上初の個人通算400ダンク達成という素晴らしい活躍でした。

試合後、選手やGMからは以下のコメントが寄せられました。
「#10 永野威旺」選手は、「久しぶりの試合で出だしは自分たちらしくない守りに入ってしまったが、ハードなディフェンスとオフェンスでペースを掴めた」と振り返りました。

渡邉GMは、「入りが悪く点差をつけられたが、永野選手がスティールをし出したタイミングなどで徐々に点差を縮められた。アグレッシブなディフェンスは表現できたが、ディフェンスのエラーからイージーな3Pシュートを決められるシーンもあったので改善していきたい」と語りました。



Game2:83-80で勝利、クラブ史上最長14連勝を達成
Game1の勝利で13連勝を達成した中で迎えたGame2も、前日同様チケットが完売。福島の高さに対し、前日と同じスターティング5で臨みました。序盤は「#14 カリム・エゼディン」選手の激しいディフェンスからチームに勢いをもたらし、「#1 トレイ・ボイドIII」選手が最初の得点を決めます。しかし、福島の強度に苦しめられ、1Qは21-22とリードを許して終えました。
2Qは両チームともに強度の高いディフェンスが続き、激しい攻防のロースコア展開となります。前半を41-35で終え、ハーフタイムには「6点のリードをリードと考えないようにしよう」と気を引き締めて後半へ。3Q終了時点でも58-55と3点差の熱戦が続きました。
最終4Qでは、「#1 トレイ・ボイドIII」選手へのマークが厳しくなる中、18歳のルーキー「#18 クーリバリ セリンムルタラ」選手が存在感を発揮。この日2本目の3Pシュートを決めて69-68と再逆転に成功します。さらに、「76-76」で迎えた残り1:58、再び「#18 クーリバリ セリンムルタラ」選手が3Pシュートを決め、「79-76」とリードを広げました。この劇的なシュートはYouTubeショート動画でご覧いただけます。試合終盤にルーキーが躍動する展開となりました。
その後も接戦が続き、「82-80」と2点差で迎えた残り9.1秒、ショットクロック0.8秒という状況で、「#10 永野威旺」選手のパスから「#1 トレイ・ボイドIII」選手がタフショットを決め、「82-78」と勝利を大きく引き寄せました。そして残り時間の攻防を耐え抜き、満員のホームで大きな勝利を収めました。この勝利により、横浜エクセレンスはクラブ史上B2最長連勝記録を更新する14連勝を達成し、東地区首位を争う福島相手に貴重な連勝となりました。

Game2のマンオブザマッチには、「#10 永野威旺」選手が選ばれました。14得点、3Pシュート成功率60%、2リバウンド6アシスト2スティールという素晴らしいスタッツを記録しました。

試合後、選手やGMからは以下のコメントが寄せられました。
「#10 永野威旺」選手は、「上位の福島さん相手に2連勝できたこと嬉しく思います。どんどんチーム力が上がってきていると感じますし、次節も大事になるのでチーム一丸となって頑張ります」と語りました。また、チケット完売の中での声援に対し、「試合の終盤に差し掛かるにつれて、大きな声援がとても力になっています。ありがとうございます!」と感謝の気持ちを伝えました。

渡邉GMは、「勝利できて本当に今、良い気持ちです。試合の終盤にかけてやるべきことをやり切れたのでそこが勝利につながったと思います」と喜びを表現。さらに、「EXsの皆さんに助けてもらってなんとか勝つことができた」とファンに感謝し、福島からも多くの観客が訪れたことについても「とても良い雰囲気の中で、最後まで皆さんに楽しんでいただけるゲームができたことは良かった」と述べました。選手たちについては、「『#1 トレイ・ボイドIII』選手はいつもですが、日替わりで『#18 クーリバリ セリンムルタラ』選手が活躍してくれたり、『#10 永野威旺』選手も2日間頑張ってくれましたし、何より『#33 杉山裕介』選手のディフェンスが素晴らしかった」と称賛し、「これからも、オフェンスでもディフェンスでもその日のヒーローが日替わりで出てくるようなバスケットで皆さんに楽しんでもらえるよう頑張っていきます」と今後の抱負を語りました。



小林大祐氏引退セレモニー
劇的な勝利で14連勝を達成した試合後には、昨シーズン横浜エクセレンスでプレーし、横浜移転後初の「B3優勝」・「B2昇格」に貢献した「小林大祐」氏の引退セレモニーが開催されました。小林氏からのコメントや、かつて所属していたクラブのチームメイトからのビデオメッセージなどのサプライズもあり、チケット完売のアリーナは温かい拍手に包まれました。セレモニーの様子はXでもご覧いただけます。


次回ホーム戦情報
次回のホーム戦は、横浜武道館での岩手ビッグブルズ戦です。この試合は、今シーズン最後の「OCEAN TOKYO監修オリジナルユニフォーム」着用試合となります。トリコロールを身に纏うラストゲームにぜひご来場ください。ユニフォーム着用時の様子はこちらよりご覧いただけます。
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2リーグ戦 第21節の詳細はこちらをご覧ください。
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日程
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2026年2月20日(金)19:05 TIP OFF
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2026年2月21日(土)14:05 TIP OFF
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対戦相手
- 岩手ビッグブルズ
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アリーナ
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横浜武道館
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〒231-0028 神奈川県横浜市中区翁町2丁目9番地10
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JR京浜東北線/根岸線 関内駅南口下車 徒歩6分
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横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅下車 徒歩4分
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横浜エクセレンス 公式SNS
試合は「バスケットLIVE」でご視聴いただけます。

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