「2025-2026 リーグHジュニアカップ」全6試合をAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」でマルチアングルライブ配信
本大会における取り組みのポイント
1. 「STADIUM TUBE Touch」による臨場感あふれる映像配信
最新のスポーツAIカメラ「STADIUM TUBE S3」によるAI自動撮影編集と、有人カメラによるズーム映像などをタブレット操作で切り替える「STADIUM TUBE Touch」が提供されます。複数のアングルを組み合わせることで、テレビ中継のような臨場感のある映像が全6試合で届けられる予定です。

2. 全試合「AI解析(Breakdown)」の提供
撮影された全試合の映像はAIで解析され、スタッツやプレー分析を可能にする「Breakdown」が実施されます。解析データは全出場チームへ提供され、試合後の振り返りやジュニア世代の育成・強化に直接活用されることが期待されます。
3. ジェリービーンズグループとの業務提携第一弾
本件は、スポーツDXを推進するジェリービーンズグループとの提携に基づく初の共同プロジェクトです。スポーツ振興くじ(toto)の助成を受けて運営される本大会を、両社のパートナーシップにより高度な映像技術で盛り上げます。
大会概要および配信詳細
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大会名: 2025-2026 リーグHジュニアカップ
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開催会場: 和光市総合体育館(埼玉県和光市広沢3-1)
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日時: 2026年3月1日(日)
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配信協賛: ジェリービーンズグループ
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配信内容: AIカメラ(S3)と有人カメラを「STADIUM TUBE Touch」でスイッチング配信
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配信プラットフォーム: リーグH 公式YouTube
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大会概要:
※この大会は、独立行政法人日本スポーツ振興センターのスポーツ振興くじ助成金を受けて実施されています。
※試合映像の一般公開は当日のライブ配信のみ実施されます。試合後のアーカイブ映像は関係者のみの限定公開となります。
STADIUM TUBEについて
NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」の中心は、Pixellot Ltd.が開発した無人撮影カメラです。AIによる自動撮影や編集機能を備え、撮影コストを抑えながら、サッカー、バスケットボール、ラグビーなど16競技の撮影に対応しています。

パノラマでピッチ全体の映像も同時に撮影されるため、撮影した映像を既存のコーチングシステムへ直接流し込み、チームの練習や選手へのフィードバック、分析に活用することが可能です。
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実際の撮影映像はこちら: https://nttsportict.co.jp/serviceplan/#movie-1
STADIUM TUBE Touchについて
「STADIUM TUBE Touch」は、AIカメラ、PTZカメラ、ビデオカメラ、スマートフォンなど、配信環境に応じて最大4台までのカメラ映像を接続できます。独自のUIを備えたタブレットで直感的に操作でき、複数台のカメラ映像を簡単に切り替えられるほか、得点やカウント表示も可能です。

今後の展望
NTTSportictは、AIカメラ技術とデータ解析の融合を通じて、これまで映像化される機会が少なかったスポーツの現場に「最高の舞台」を提供することを目指しています。トップリーグからジュニア世代まで、すべてのプレイヤーが自身のプレーを客観的に見つめ、さらなる高みを目指せる環境を作り、その熱狂を場所の制約なくファンや家族へ届けたいと考えています。提供されるスポーツDXソリューションが、地域コミュニティを活気づけるきっかけとなるでしょう。
今後もジェリービーンズグループをはじめとするパートナーと共に、ハンドボール界のさらなる発展と、「テクノロジーがすべての選手の成長を支え、誰もが最高の舞台で輝ける未来」を加速させ、挑戦するすべての人に寄り添うスポーツDXを推進していく方針です。
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