W杯直前強化試合を柿谷曜一朗氏が分析!塩貝健人選手を絶賛、南野拓実選手からの言葉も明かす『ABEMAスポーツタイム』
W杯直前の強化試合を柿谷曜一朗氏が分析
W杯メンバー選考の最終局面と位置づけられる欧州遠征について番組内で深掘りされました。日本代表はスコットランド戦で1-0と勝利し、内容面でも手応えを感じさせる試合を展開しました。柿谷氏は「しっかり勝ち切ったことが素晴らしい」と評価し、メンバーが大きく入れ替わる中でも「一人一人の立ち位置が良く、イメージが共有されていた」とチームとしての完成度の高さを称賛しました。

塩貝健人選手への高い評価
柿谷氏が特に印象に残った選手として名前を挙げたのは、FWの塩貝健人選手でした。「とにかくゴールへの貪欲さがすごい。点が入ったシーンでも喜ぶのではなく“自分が決めたかった”という悔しさを見せていた」と振り返り、「このサバイバルの時期に自分のプレーを最大限出そうとする姿勢がチームの底上げにつながる。彼の活躍は今後の日本にとって大事になってくる」と高く評価しました。また、「ゴール前に入っていくスプリント能力が非常に高い。何度もスプリントを繰り返せるのは大きな武器であり、世界と戦っていく上でも十分通用するでしょう」と分析しました。

南野拓実選手と鎌田大地選手への言及
「もし自分が監督なら、今回招集外となったメンバーの中からW杯代表に選ぶとしたら誰か?」という問いに対し、柿谷氏は「南野拓実選手」と即答しました。セレッソ大阪時代の後輩でもある南野選手がこのタイミングで怪我をしたことを残念に思いつつも、「本人からも“絶対に間に合うためにトレーニングするので見ていてください”と言われたので、ただ彼が戻ってくることを期待しています」と復帰への期待を込めました。
また、ボランチ・鎌田大地選手のアンカー起用については「鎌田選手がいればなんとかなるという感覚になった」と評価し、「相手によっては難しい展開になるかもしれないが、こういうオプションもあるというのを世界に示せたのは大きい」とコメントしました。

関連動画: 柿谷の印象に残った選手は…初招集の塩貝健人!「チームの底上げになる」
W杯ライバル国分析とグループステージ予想
番組では、W杯グループステージで対戦するライバル国についても議論されました。初戦のオランダ戦について、柿谷氏は「戦術だけでなく個の力が重要になる」としつつ、「勝敗を分けるのはセットプレー」と指摘しました。「戦術的にお互いの良さを消し合う中で、セットプレーは避けられない。背の高い選手に対応すれば絶対にスペースが生まれる。キーパーの鈴木(彩艶)選手が飛び出してボールをとりにいくのか。そういったセットプレーでもしかしたら勝敗が決まってくるかもしれません」と試合のカギを分析しました。

グループステージの結果予想については「2勝1分」と回答し、「これで1位突破してほしい」と期待を語りました。

今後の日本代表については「とにかくコンディション。怪我人を出さないことが一番大事」と強調しつつ、「コンディションを調整しながら、思い切ってプレーしてほしい」と選手たちへエールを贈りました。
『ABEMAスポーツタイム』リニューアル情報
番組の最後には、『ABEMAスポーツタイム』が4月よりリニューアルすることも発表されました。今後は月1回、放送時間は30分拡大の1時間となり、より濃密な内容で選手の声や独自取材映像を届けていくとのことです。4月は7日(火)夜7時より放送されます。今後もより深く、より熱くスポーツの魅力をお伝えする本番組にご期待ください。

『ABEMAスポーツタイム』概要
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#129放送日時: 3月29日(日)夜10時~10時30分
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放送URL: https://abema.go.link/3mmz4
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出演者:
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コメンテーター: 柿谷曜一朗、西村真二(コットン)
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進行: 西澤由夏
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見逃し配信はこちら: https://abema.tv/video/title/139-152
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