福岡県福津市におけるジュニアスポーツ環境整備に向けた連携基本協定を締結
福津市におけるジュニアスポーツの持続可能な環境整備へ
公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)は、福岡県福津市、福岡県、そして公益財団法人福岡県スポーツ協会と、「福岡県福津市における運動部活動の地域展開を踏まえたジュニアスポーツの環境整備に向けた協力体制に関する連携基本協定」を締結しました。
この協定は、福津市の中学校運動部活動の地域移行を見据え、ジュニアスポーツの環境をより良く、そして持続可能な形で整備していくことを目的としています。子どもたちが安全に、そして質の高い指導のもとでスポーツ活動に取り組めるよう、各機関が協力体制を築きます。

日本初の取り組みと指導者育成
福津市では、子どもたちの安全確保と質の高い指導を求める声に応えるため、日本初となる画期的な取り組みを決定しました。
市が認定する地域クラブには、JSPOが養成するスポーツコーチングリーダー(SCL)の資格を持つ者を必ず1名配置すること、また、クラブでの指導を行う指導者はスタートコーチ以上の資格を保有することを義務化します。JSPOは、この取り組みを持続可能にするため、スポーツ指導者育成のノウハウを提供し、支援していきます。
さらに、この取り組みを促進するために、福岡県と協定を締結し、県が行う指導者研修とJSPOの公認スポーツ指導者養成との連携に関する実証研究も行われる予定です。
協定調印式の概要
協定の調印式は、以下の日程と場所で執り行われます。

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日時: 令和8年(2026年)2月1日(日)13時30分開式
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場所: 福津市健康福祉総合センター「ふくとぴあ」(〒811-3218 福津市手光南2-1-1)
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調印者: 福津市長 福井 崇郎(署名者:福津市教育長 薄 俊哉)、福岡県知事 服部 誠太郎(署名者:人づくり・県民生活部スポーツ局長 後藤 孝幸)、公益財団法人日本スポーツ協会 会長 遠藤 利明(署名者:専務理事 森岡 裕策)、公益財団法人福岡県スポーツ協会 理事長 寺崎 雅巳(署名者:常務理事 稲富 勉)
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登壇者: 福津市長 福井 崇郎、福津市中学生スポーツ文化推進協議会長 中平 稔人
JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について
JSPOは1911年に創立され、「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的として活動しています。国民スポーツ大会や日本スポーツマスターズの開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブの創出、スポーツ指導者の育成、スポーツ医・科学の推進など、多岐にわたる事業を展開し、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」環境づくりを支援しています。

詳細については、以下のJSPO公式ウェブサイトをご覧ください。
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