なでしこ新星・松窪真心選手に岩渕真奈氏が直撃!『ABEMAスポーツタイム』で語られた“ゴールへの推進力”と感情豊かなプレー、そしてJリーグ開幕戦の展望
なでしこ新星・松窪真心選手に岩渕真奈氏が直撃!レジェンドが絶賛するプレーとは
今回の放送回は「なでしこ&Jリーグ サッカーSP」と題され、元サッカー日本代表の柿谷曜一朗氏をはじめ、お笑いコンビ・ペナルティのヒデ、カカロニのすがや氏がコメンテーターとして出演しました。
番組ではまず、3月に控えるアジアカップに向け、なでしこジャパンが特集されました。この大会は、2027年女子ワールドカップアジア予選および2028年ロサンゼルス五輪予選を兼ねる重要な舞台です。そんな大一番を前に、21歳の新星として注目を集める松窪真心選手に、なでしこジャパンのレジェンドである岩渕真奈氏が直撃インタビューを行いました。

松窪選手は昨シーズン、アメリカ女子プロサッカーリーグ「ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)」で、ベストイレブン、年間最優秀MF、リーグ最年少ハットトリックなどを達成した逸材です。初対面となった岩渕氏に対し、松窪選手は「なでしこジャパンの顔だと思っていたのでオーラがあります」と緊張した様子を見せました。これに対し岩渕氏も「何がよ〜」と照れながら応じ、和やかな雰囲気の中で対談がスタートしました。
松窪選手の強みと成長
最初のテーマは、松窪選手の“強み”についてでした。岩渕氏はプレー映像を見ながら、「私が思う松窪選手の強みは、ゴールへの推進力。ゴールへの気持ちが強いぶん、誰よりも反応が早く、なでしこジャパンの中でも一番ゴールに向かっている」と評価しました。さらに、「初速の速さだけでなく、相手にブロックされた中でもボールを拾える予測力があるからこそ生まれるプレー」と分析しています。
また、岩渕氏は「悔しさや嬉しさといった感情がピッチにあふれているところも好き」と語り、「雰囲気を変えられる選手になれると思う」とコメントしました。「よく泣くよね?」と尋ねられると、松窪選手は「泣いちゃいます。楽しいことも悔しいことも、いろんな感情が表に出やすくて。今も緊張してちょっと…(泣きそう)」とはにかみながら語り、スタジオを和ませました。

2023年から挑戦しているアメリカでの成長については、「倒れる回数が減りました。接触を受けないポジショニングを意識するようになったのと、日本にいた時に比べてウエイトトレーニングが増えたので」と松窪選手は説明しました。これに対し岩渕氏からは、「ウエイトは良くも悪くも合う、合わないがある。私も20歳くらいでドイツにいた時、筋トレが増えて身体が大きくなりすぎて、正直キレがなかった」と自身の経験を踏まえたアドバイスが送られました。
2026年の目標とエール
2026年の目標を問われた松窪選手は、「一番取りたい目標で言ったら、代表初ゴール。岩渕さんみたいに大事な時にゴールを決めて、チームを勝たせる選手になりたい」と力強く宣言しました。

これに対し岩渕氏は「代表初ゴールは目標というよりタスク。5点くらい取ってほしい。アジアカップでは得点王くらいいけちゃったら最高ですね!」とエールを送りました。スタジオでは柿谷氏も「とにかくゴール前に入っていく回数を増やして、最後に決め切ること」と期待を寄せました。
番組ではさらに、松窪選手のオフの買い物に密着したVTRも公開され、寝具店でマットレスを試す様子など、21歳らしい等身大の素顔が垣間見えました。
- 【動画】なでしこのレジェンド・岩渕真奈が語る新星・松窪真心の“強み”: https://x.com/ABEMA_soccer/status/2018863577701265854
百年構想リーグ開幕戦「千葉vs浦和」を大予想!
番組後半では、Jリーグの2026年夏からの秋春制移行に伴い、2月から6月に開催される特別大会「明治安田J1百年構想リーグ」が特集されました。ジェフユナイテッド千葉がJ1に復帰し、Jリーグ発足時の“オリジナル10”の現存9クラブが21年ぶりにJ1へ集結する今大会。開幕戦では、その“オリジナル10”同士が激突する「ジェフユナイテッド千葉vs浦和レッズ」が行われます。

今回はこの一戦をテーマに、「ABEMAスポーツタイム J予想 presented by WINNER」のコーナーが展開されました。千葉出身のヒデ氏、埼玉出身のすがや氏がそれぞれ地元チームをプレゼンし、その内容を踏まえて柿谷氏が最終予想を行いました。
プレゼン前、柿谷氏は「3-3のドロー」と予想しつつ、「千葉は攻撃力が高いが、久々のJ1で浦和をリスペクトしすぎる可能性もある」と分析していました。各チームのキーマン紹介では、ヒデ氏が17歳の新鋭MF・姫野誠選手を挙げ、「このシュートで昇格が決まった。今回もやってくれるでしょう」と期待を語りました。一方、すがや氏は浦和のMF中島翔哉選手を「フィジカルが強い選手が増えてきている中で、圧倒的な“魔法一発”でJリーグでも地位を確立している存在」と評価しました。これに柿谷氏も「絶滅危惧種と言われるこのファンタジスタが、浦和にタイトルをもたらす瞬間は見てみたい」と共感を示しました。

その後も「菜の花カラー、一色にします」「浦和レッズのサプライズ3バックはあると思う」と白熱するプレゼンが続き、柿谷氏は「正直、千葉リードに傾いてきた」と心境の変化を告白しました。最終予想では、ヒデ氏が「千葉2-1浦和」、すがや氏が「千葉1-2浦和」、柿谷氏が「千葉2-3浦和」と、それぞれ異なるスコアを提示しました。柿谷氏は「プレゼンが熱すぎて、正直最初の3-3の予想から動かしたくなかったのですが……勝敗はつけないといけないと言うので」と本音を吐露しつつ、「J1で揉まれに揉まれてきた浦和が、最初は勝つのではないでしょうか」と語り、Jリーグ開幕戦への期待感を高めました。

『ABEMAスポーツタイム』概要

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#121放送日時: 2月1日(日)夜10時~10時30分
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放送URL: https://abema.go.link/6CFcJ
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出演者:
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【メインコメンテーター】柿谷曜一朗、ヒデ(ペナルティ)、すがや(カカロニ)
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【VTR出演】松窪真心、岩渕真奈
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【進行】瀧山あかね
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